マイメロ42話

 今回の話の最大の見所は「クロミノート誕生秘話」でしょう。念願の日記帳を入手し、その最初の頁に「マイメロちゃんと仲良くなりたい」と書く、純真な幼少時のクロミ。それに対する幼少時のマイメロの「回答」は、「その頁をちぎって、鼻紙に使う」でした。
 幼い心にこの仕打ちはかなりの心の傷になったでしょう。そりゃこんな事をされれば、誰だって恨むとしたものです。ああいう仕打ちが自然にできるマイメロというキャラを作った人の凄さには本当に感心させられます。

 ところで、今回の悪夢魔法の舞台となったスーパーの特売ですが、常軌を逸した安さになってます。あれはもしかして倒産セールなのでしょうか。もっとも、二度目の悪夢魔法にかかった、バカップル・ミコが買い込んだ結果が、かなりの量とはいえ税込み11万円でした。という事は特売品のように見せかけて、とんでもない単価のものを混ぜて売っているのでしょうか。
 他には、白山の文字通り「心をこめて」作られたポシェットと、オヤジギャグ連発で気を遣う雅彦および、その思いやりを受けて笑う歌という父娘の会話が印象に残った話でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です