なかよし2006年2月号

 新連載はPEACH-PITさんの「しゅごキャラ!」です。同じ作者の「ローゼンメイデン」が好きなので、期待していましたが、今月号はまだ序章の入口という感じでした。とりあえず「キャラ」が主題のようですが、主人公のお母さんは「ローゼン」の「桜田のり」とキャラがかぶり気味では、と思いました。
 「少女天使みるきゅーと」は、「プリキュア」を別格とすれば現在の「なかよし」の一押しです。しかし、今回の話を見ると、なんか終了フラグが立ったような感じで、いきなりの急展開になってしまいました。面白い話だと思うのですが、なかよしの読者層には受け入れられなかったのでしょうか。

 「キッチンのお姫様」は、ナジカと茜がついに正面から本音を言い合ってケンカします。しばらく前に、茜がまた策謀を始めた時は「なんでまた・・・」と思いましたが、こういうオチならなるほどと思いました。あと、毎回書いていますが、大地には早くナジカへの想いを断ち切って、茜とくっついてほしいものです。
 「ゆめゆめ☆ゆうゆう」は妃女の告白シーンの描写が気に入りました。あの、乳のでかさを強調するような描き方がなければ、彼女はかなり好きなキャラになるのですが・・・・。
 「シュガシュガルーン」は久々の学園編。最初、「むこうの13日がなぜ人間界の半年?」と思ったのですが、単に雑誌発売ペースの問題だと気づいた時はちょっと笑いました。その間バニラはずっと寝たきりで、二人が戻ってきてもまだ目が覚めないという設定にも驚かされました。この展開だと、彼女を動かすのは大変そうです。
 「トモダチ」はなんかすっかり来実が主役級の存在に。彼女を巡って、メインキャラ総登場の大立ち回りが繰り広げられます。次回が最終回ですが、はたして、どういう終わりかたになるのでしょう。それにしても、あの来実にだまされた眼鏡男、危なすぎます。
 「王子様のつくりかた」は今月も絶好調。今月のお題は「女体盛り」でした。いくら「なんでもする」と言ったとはいえ、ひんむいて全身にチョコを塗りたくる「王子様たち」もアレですが、それに「禅のためだと思ったからこんな事までしたのに」と同意するヒロインもヒロインです。毎度ながら感心します。
 「地獄少女」ですが、始まって数話しかたっていませんが、完全にパターン化しています。そろそろ、地獄少女に対抗できる悪の霊能力者でも出さないと、盛り上がらないのでは、と余計な心配をしてしまいます。

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