ユニがみんなと夏祭りに行った話でした。
彼女が地球で活動するのはこれが三回目ですが、一回目は戦闘以外の出番は殆どなく、二回目は増殖したフワの処理でてんやわんや、という話でした。
そう考えると、今回が、実質的な「地球デビュー」とも言える話でした。
今回、一番印象に残ったのは、香久矢まどかが、店のおじさんに「肩の力を抜いたほうがいいよ」というくらい本気の表情で射的を行い、完璧な成績を挙げたあと、嬉しそうに笑った場面でした。
前回、音楽において「楽しむ心」の重要性を悟った事を、早速活かせた、という感じの素敵な笑顔だったと思いました。
主題は、皆でお祭りを楽しんだり、観星中の面々と交流したりした事でした。
キャラとしては姫ノ城桜子と軽部タダノリが出ていましたが、ユニとのからみはちょっと平凡だった感じでした。
自分的には、第13話で羽衣ララを「ルンちゃん」と呼んだクラスメートを出してほしかったものだ、と思いました。
そうすれば、その後の、ユニと羽衣ララの会話がもっと面白くなっていたのでは、と思っています。
その二人の会話では、羽衣ララが「心の宇宙」という言葉を使っていたのが印象に残りました。
他にも、前期ED「パピプペロマンティック」を意識した台詞がありました。
あらためて、あのEDにこのシリーズの世界観が込められている事がよくわかりました。
もしかしたら、終盤にまたあのEDが復活することもあるのでは、などと思ったほどでした。
戦闘においては、これまでと違い、ユニがサポートし、サザンクロスショットで止めをさす、という展開になっていました。
そろそろ五人で発する技が出ることを考えると、もしかしてサザンクロスショットも見納めなのだろうか、と思ったりもしました。
次回は、兄に呼ばれた羽衣ララが惑星サマーンに里帰りする話のようです。
その前段として、五人のパジャマパーティーが次回の主題になるようです。
どんな会話が行われ、ユニのどんな人柄が描かれるのか、楽しみにしています。