新シリーズ「スタートゥインクルプリキュア」の漫画が始まりました。
星奈ひかると羽衣ララの出会いに絞っての描写となっていました。
他に出てきたキャラは、妖精二人と、「遼じい」と呼ばれていた壮年男性のみでした。
一学年先輩である残り二人のプリキュアもすぐ出てくるはずなのですが、この二人の出会い一点に絞った、というのは興味深いところでした。
羽衣ララは地球に来たばかりで、日本語も話せない、という設定でした。
その彼女をひと目見て「絶対に友達になりたい」と思った星奈ひかるは、言葉が通じないにも関わらず、「猛アタック」をかけます。
それに戸惑う羽衣ララでしたが、最後に、星奈ひかるが観星町の名所である、天橋立のような風景を見せてくれた事に喜び、お礼に自分が好きな星の映像を見せる、という形で心を開いた、という話でした。
漫画版プリキュアの第1話というのは、まだまだ上北さんも全貌が掴みきれておらず、設定紹介的な話になるのが普通です。
しかし、今回は、設定紹介もしながら、星奈ひかるのキャラクターを強く描いていました。
この時点ですでに、上北さんがかなりこのシリーズを把握できている、という事なのだろうか、と思いました。
短い出番ながら存在感を出していた「遼じい」も含め、かなり楽しめそうなシリーズになるかも、と期待できました。