Max第22話・ひかり、自転車少年をあっさり忘却

 早くも一学期が終わり、通知表配布となります。なぎさは成績が下がったばかりか、家庭通信欄でも「調子に乗りやすい」などと酷評されます。一方、ほのかやひかりの通知表では、誉める事しか書いてありません。さらに、タコカフェではアカネが「どうせ、なぎさは」と言いながら、通知表と全く同じ事を言います。一応、「それがなぎさのいい所だから」などとは言っていますが、はっきり言ってフォローになっていません。この評価は第3部のスタッフの各キャラへの評価そのままなのでは、などと思えてきます。
 一方、先週、ひかりと遭遇した少年は執事ザケンナーの遊びの誘いも聞こえず、ひかりの事を考えています。対するひかりも少年の事がかなり気になる模様。当然ながら、自転車少年の事はすっかり忘れています。
 その少年の様子を見ていた久々登場のバルデスは「やはり、まだ外に出すべきではなかった」みたいな事を言います。ならば、その論議がなされていた先週や先々週の会議にちゃんと出席しておけ、と突っ込みたくなります。
 このバルデスの動きはかなりの脅威らしく、光の園で将棋を指していた長老や番人もその気配に恐れおののくほど。それにしてもこの二人、光の園に帰ってからずっと将棋を指していたのでしょうか。

 というわけで、バルデスが約2ヶ月半ぶりに出撃します。まだ前半部だというのに、いきなり街中に出現して戦いが始まります。前半から戦うという事は、この「洋館の少年と四人組」シリーズも最後の戦いが近いという事なのでしょうか。
 そのバルデス、前回の牧場の時とは違い、圧倒的な力を見せます。初登場の時は顎の長さと変な髪形しか印象に残りませんでしたが、実はイルクーボ的な位置付けのキャラのようです。もっとも、これまでの二人と違い、「四人の中のリーダー格」という雰囲気はあまり感じませんが。
 その圧倒的な力でマーブルスクリューを跳ね返します。さらに、エキストリームルミナリオも真っ向から受けてたちます。ちなみに、このくらいの事なら、ベルゼイが既にやっているので、本当はさほど驚く事ではありません。だいたい、バルデスが逃げ出したのでルミナリオは有効だったと思うのですが、プリキュアとひかりは、「ルミナリオが・・・」とショックを受けたようです。
 あまりのバルデスの脅威に自信を失いかける三人のところに、シークンが登場。いきなり「すがるのです」などと言い出します。この前出てきた「真実が近づいています」もそうですが、どうも一部のハーティエルは宗教がかっているフシがあります。
 そしてほのか邸に保管されているクイーンチェアレクトを出し、封じられていたインテリジェンスを呼び出します。そのピカピカ光って球が出てくる様はパチンコを連想させれました。
 そして出てたインテリジェンスは相変わらずほのかを贔屓し、なぎさをけなしながら、もったいぶって話を進めます。やけに長々と語りますが、一言でまとめると「かつてメップルが虹の園に最初に降り立った河童山の瓢箪池に何かある」ですむだけの話です。
 というわけで、次回は久々に瓢箪池に行く話になりそうです。はたして熊の親子も再登場するのでしょうか。

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