なかよし11月号

 プリキュアは何と「ミップルとメップルの倦怠期」ネタ。とりあえずメップルは「初めて手をつないだ記念日」を忘れてしまったようです。アニメ初期のあの「バカップル」ぶりから見ると確かにかなりの「倦怠期」です。
 一方、ほのか邸で行われるその喧嘩を見ながら、ほのかはなぎさを全身くまなくマッサージ。あの若さでプロ並みの技術です。
 さらにマッサージ終了後は、ネット(ちなみに使用マシンはマック)で「けんたい期ののりこえかた」を検索し、二人の喧嘩もなんとかしようとしています。ちなみに実際に、「倦怠期」「対策」でググッたところ一番目が「夏バテ対策」、二番目が「顧客との倦怠期の乗り切る」というビジネス情報ページでした。
 なぎさのラクロスの試合中も不審な行動を取るメップルに、ミップルは破局を予感します。しかし実はメップルはミップルのために「二人でカレーを食べた記念日」のプレゼントに花を摘みに行っていたのです。しかも、途中で遭遇した猫との闘いにも勝利。海に行ったときの「勇者・カニに敗れる」の汚名返上まで果たし、めでたしめでたしとなりました。
 相変わらず、細かい所の表現とか、伏線の処理とかがうまくまとめられている作品です。いいかげん、正式に「ショートコミック」から格上げしてほしいものです。

 「かみちゃまかりん」は劇の練習。前号での「美永・愛の劇場」に実際に配役を決めて練習しています。来月は「実演編」のようですが、とにかく「兄王子は山へ芝刈りに、弟王子は川へ洗濯に」の部分だけはちゃんと演じてほしいものです。
 「キッチンのお姫様」は、「勤務先」が決定(?)。どうやら「寂れた第二学食を主人公の料理の腕で再興させる」という展開らしいです。「町の食堂」でやるならとにかく、学食で「一日で学食の内装を大幅変更。しかもやったのは新入りのバイト」というのはちょっと無茶すぎるのでは・・・。それにしても、この「第二学食」の経営者ってどんな人なんでしょうね。
 「ぴちぴちピッチ」では人気投票を実施。主役の人魚軍団は「普段」「人魚」「変身後」の三つでそれぞれ投票できる、というのがすごいです。あと、前シリーズのラスボスにも「ガクト」「人間の姿のガクト」(顔は同じ)の二つがありました。少女漫画の人気投票は初めて見ましたが、こんなに細分化して票われしたりしないのでしょうか。
 あと第1話から「ヤる」「ヤらない」でもめている「プリ☆ハニ」。「宇田川センセ」なる人がすごい格好をしていました。いろいろな意味で、なんか「なかよし」というより「昔の月刊少年マガジン」という印象が強い作品です。
 今月号で一番ショック(?)だったのは、付録に載っていた「しりとり」が解けなかった事でした。水棲動物で「ナマ○」というのに、「ナマコ」しか思い浮かばず、正解が「ナマズ」だと知り、衝撃を受けました。年をとると頭がカタくなるものです。

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