「魔法つかい」第2話

 最も印象に残ったことは、魔法学校の校長が「スイートプリキュア」のバリトンに似ていて、教頭が「プリキュア5」のハデーニャに似ていた事でした。
 魔法学校の先生は、歴代シリーズの敵組織に所属していた人をスターシステムで使う構想なのでしょうか。
 次はぜひとも、モフルンを非常に気に入る青髪ロングヘアの先生を出してほしいものだと思いました。
 また、第2話で始めて披露されたプリキュアの必殺技が「ダイヤモンドエターナル」だったのにも驚きました。
 他の必殺技も「ルビーラビリンス」とか「トパーズマイナーランド」みたいに、歴代敵組織をフューチャーしてほしいものだと思いました。
 いずれにせよ、懐かしい顔や名前を楽しむことができました。

 あと、冒頭のクロスシートの列車に乗って冷凍みかんを食べる、という描写が、子供の頃に湘南電車に乗った時の事を思い出して、懐かしく思いました。
 さて、プリキュア側のほうですが、ここまでリコが行った一連の行動が「場合によっては退学」というほどの大問題、という事に驚かされました。
 退学もあるという事は、こちらの世界の中学校になぞらえれば、盗んだバイクで走り出すとか、夜の校舎で窓ガラス壊してまわったレベルの「非行」なのだろうか、とも思いました。
 歴代のプリキュアでは「テストの点が良くない」というのは何人もいましたが、「一歩間違えれば退学」というキャラはいませんでした。
 そういう事もあり、今後、彼女がどのような「非行」をするか気になっています。
 一方の朝日奈みらいですが、相変わらず「魔法に興味しんしん」というキャラ描写しかありませんでした。
 今シリーズは、まず魔法世界の設定を描いて、それからキャラクターを掘り下げる、という序盤なのでしょうか。
 次回も、魔法商店街など、世界設定の話のようです。
 そのなかで、 少しずつ朝日奈みらいが、どんな人となりなのか描かれる事を楽しみにしています。