「プリキュア5」は、うららのCM撮影話でした。いつも通り明るく元気に撮影をしていますが、その中で、この仕事のために行っている努力が描かれます。CMの主題は「はじける笑顔」という事で、うららの笑顔がいろいろと描かれます。
そんな中で、のぞみたちと出会ってから「楽しそうな笑顔を出すのが得意になった」と言います。アニメで初登場の時、「仕事に頑張るあまり、学校では孤独」という設定がありましたが、のぞみ達との出会いにより、それが変わったのと同時に、女優業にもいい影響を及ぼしている、という事なのでしょう。
後半は「監督のアドリブで、のぞみ達四人も急遽CMに参加」という展開に。「プリキュア5バンド結成」と言ったところでしょうか。今回もラブリー増刊に続き、ナイトメア登場はなかったのですが、この「バンド結成」場面ではそれぞれ髪型を変えていました。これが今月の「変身シーン」なのでしょうか。その中で特に印象に残ったのは、かれんの縦ロールでした。
そういった頑張りの中、無事CM撮影は終了。最後の所で、うららに「弾ける笑顔」が出るのですが、これはちょっと怖いものがありました。ただ、あくまでも「営業用」なのでしょう。最後は、うららの自然な笑顔で締めていました。
基本的には視覚的に楽しむ話でした。ただ、そんな中、うららの変化についてさりげなく描かれ、毎度の事ながら巧さを楽しめました。
アニメ化の決まった「しゅごキャラ!」は、お互いのしゅごたまにキャラなりした、あむと歌唄の対決に。その中で、歌唄の「シャイニングブラック」に対して、あむ+エルの放った技は「ホワイトフラッグ」でした。今まで、色々な漫画・アニメを見て、いろいろな「必殺技」を見ましたが、これは歴代ベスト5に入りそうな心に残る技でした。
さらに、歌唄の設定が判明しました。「ツンデレ+妹キャラ」で、しかも兄の事になると見境がつかなくなる、というてんこ盛りの性格でした。この設定のままアニメに登場したら、一部の視聴者層から多大な人気を獲得しそうな感じです。
新連載「ココにいるよ!」は「隅乃ひかげ」という冗談みたいな名を持ち、その名の通り存在感のない少女が主人公の話。実生活とネット上の人間関係が交錯するような話になりそうです。
「小川とゆかいな斉藤たち」は、成田さんがひたすら悲惨な話。悪だくみをする前に、小川さんのドジいより、後頭部にクーラーボックスの直撃をくらいます。かなりの激痛のはずですが、「保健室なんてどーでもいーんだよ」などと言い、自分の痛みより、「小川さんへの復讐」が優先して、アイスを買いに行かせます。
後半は、成田さんの事を心配し続ける小川さんと、何だかよく分からないけれど悲惨な目にあう成田さんが描かれ続けます。
変な事を考えるから悲惨な目にあうのか、それともただ単にそういう星の下に産まれているのか、と成田さんの事ばかり気になる話でした。次回は二本立てで、うち一本は「あの人のサイドストーリー」とか。自分的には成田さんのサイドストーリーであることを願っています。
ラブリー増刊から出張の「イノセントワールド」は、「十四歳の値段」という副題。「出会い系」に関する話が入っていました。「食事するだけで○万円」というような話はニュースかなんかで聞き、カネと暇をもてあましている奴もいるんだな、と思っていたのですが、こんな「仕組み」になっているとは思いませんでした。
「キッチンのお姫様」は、理事長の陰謀(?)により、再びナジカと星夜の対決がセッティングされます。それにしてもこの理事長、こんな事に力を入れていて、学校経営のほうは大丈夫なのでしょうか。
最終回の「ピンクイノセント」は最後まで「お色気ネタ」満載でした。とりあえず、「パソコン破壊」があったのには満足しましたが、同時に「せっかくなら、全話でやれば良かったのに・・・」とも思いました。