ソラ=ハレワタールが、自分が見た悪夢がきっかけで、虹が丘ましろがプリキュアをやったら危険だからやめさせよう、と思った、という話でした。
もちろん、生身だったら、素手で岩を割る自分と、格闘技を習得していない虹が丘ましろの実力差を考え、そのように思うのもあるかもしれません。
しかし、自分がプリキュアとして大幅にパワーアップしているのにも関わらず、同じプリキュアである虹が丘ましろをそのように見る、というのはどうなのでしょうか。
本人はそれが、初めての友達である虹が丘ましろを大切に思う、という意図だと言っていますが、心の中で実力を見下しているから、そういう感情が生まれたのでは、と思いました。
変身したあとも、「ましろさん」と呼び続け、実力を認めてやっと「プリズム」と呼んで喜ばれる、という場面がありました。
過去シリーズのオマージュのつもりなのか、とは思いましたが、全然オマージュになっていません。
10周年や15周年の時もそうですが、「周年もの」になると、斬新な事をやろうとして大失敗する、というのがパターン化しつつありそうだな、と思っています。