和実ゆいが久々にサッカー部へ助っ人へ行き、そのエースである玉木わかなの家庭問題に悩む、という話でした。
玉木わかなの家は父子家庭で、父の玉木ましばは、帰宅中に具合が悪くなるほどの長時間労働を強いられながら、娘のために朝4時に起きて弁当を作っています。
それを嫌がる玉木わかなの話を聞いて、「ごはんは笑顔」という祖母から教わった持論が当てはまらない例を知り、和実ゆいは悩みます。
その結果、食欲が減り、戦闘時も空腹状態で力が出ません。
不利な状態になりますが、それを救ったのが、セクレトルーの「悩みとは弱さ…(中略)私の経験上、完璧でなければこの世界では生きていけません」という台詞でした。
典型的な「自己責任論」であり、和実ゆいがこれを否定すると思いきや、逆に感動してしまい、力を取り戻してしまいます。
そして、戦闘終了後も、セクレトルーにもっと話をしたいと呼びかけます。
このあたりの思考回路はまったくもって理解できませんでした。
もし、この会話がきっかけで、和実ゆいが「闇落ち」し、セクレトルーの配下になる、という展開になったら、この作品の評価はかなり変わりますが、さすがにそれはなさそうです。
なお、途中で、セクレトルーの「前職」時代の描写がありました。卵を割るのが苦手という「弱点」があったようです。なお、髪はおろしていて、メガネをかけていました。
それはともかく、今回も日常・戦闘とも何の出番がなかった品田拓海が、最後に唐突に出てきます。
そして、彼の父親である品田門平がシナモンであり、品田母子もそれを知っていた、という設定が視聴者に明かされたところで、次回への引きとなりました。