どうやら、今シリーズでは、「柊の長テーブル返し」が恒例行事として設定されているようです。無印でのむやみに感情を表に出さない柊からは信じられないですが、「魔法を自力で跳ね返せる」というのと同様に、基本設定も「シャッフル」されてしまったようです。
さて、マリーランドの人間界侵略は着実に進んでいる模様。柊を暗黒裁判にかけたのに続き、白山を幽閉しようとします。繰り返しになりますが、悪夢魔法道具の管理責任のほうは頬被りのようです。それこそ、「何も知らないクロミにわざと悪夢魔法を使わせ、それを口実に人間を支配しようとする陰謀」でも存在しているのでは、と思えてきます。
もし本当にその陰謀が存在し、それを見抜いた柊が、苦心の末、「超悪夢魔法」を自力で解除し、返す刀でマリーランド王室に制裁を加える、というオチにでもなれば、私は「くるくる」のDVDを全巻購入するつもりでいるのですが・・・。
話のほうは、相変らず潤のキャラ紹介が続いている、という感じ。一瞬、険悪になったと思われた小暮との仲も修復されたようです。
あと、フラットが再登場しましたが、本気で私は不在に気づいていませんでした。また、以前にも書きましたが、あのつけ髭および言動は、S急便のネット通販広告に出てくる男と同じ雰囲気・胡散臭さがあります。
なお、今回で一番面白かった描写は、柊と潤が二人で仲良く「流しそうめん」を食べる、というクロミの妄想の場面でした。