涼村さんごの初変身話でした。
見ず知らずの子が好きなアイスを食べれず、悲しんでいるのを見て、自分が食べる予定のアイスをプレゼントするなど、極めて献身的な人柄でした。
同時に、幼少期から、自分が他人と異なる事を恐れ、自らに同調圧力をかける性格だった事も描かれていました。
後者については、夏海まなつと出会って、キュアコーラルに変身した事により、変化が生じていました。
第一話でギャグに徹したときはかなり驚きましたが、2話・3話と、ノリは軽いものの、ギャグはひそめた感じです。
キャラ描写も筋立ても極めてシンプルですが、これはこれで面白そうだと思っています。
今回、一番不思議だったのは、桜川咲の登場シーンでした、あれを見る限り、洋品店で働いているようにも見えます。それを驚かずに見ている夏海まなつたちの反応の含め、非常に気になりました。
あと、今更ですが、春先だというのに、制服も私服も、全て夏服である事に気づきました。
さらに今回は、まだ部活のオリエンテーション中だというのに、屋上で食事をするには暑いと感じる生徒もいるという設定でした。
気候設定は常夏なのでしょうか。もしかして、温暖化が進んだ近未来社会という設定なのだろうか、などとも思ってしまいました。
次回は、一之瀬みのりの初登場兼初変身話です。
普通は、序盤に変身するプリキュアは、何らかの形で第一話から出るとしたものですが、今回はそれがありません。
これも、伏線などははらず、シンプルに話を進める、というこのシリーズの特徴ゆえなのだろうか、と思っています。
色々と個性が際立ったキャラのようです。どのように描かれるか、楽しみです。