すっかり柊の手下という立場が板についたダークパワーの精ですが、まだ、クロミの下というのは納得していないようです。まあ、「茄子と油は相性がいい」などと「反論」しているようでは、時間の問題かもしれませんが・・・。
本編ですが、メロディバイオリンでダークパワーの曲を弾いた柊のの目つきが凶悪に変化。鏡で見て自分で納得しています。これが「いつの間にか支配しているつもりが・・・」とならないかちょっと心配です。まあ、その後にダークパワーの精に「歌にキスすれば虹色の糸が切れる」と言われて「何だその設定は」と突っ込むくらいですから、大丈夫なのでしょうが。
というわけで開き直った柊は、校内にバクロミを呼び寄せてバイオリンを弾き、さらにそこに恋愛相談をしに来た野田に直接バクロミを紹介します。そして体育館の舞台で歌にキスしようとし、クロミとのつながりがバレても「だったらどうした」平然としていました。もう話の流れは戻りそうにないですが、どうなるのでしょうか。
とりあえず、次回は真菜が柊に勝負を挑むようです。これが小暮でないところがこの作品らしいところでしょう。
他に印象に残ったところは以下の通りです。
- ロボット格闘ゲーム対戦で、ロケットパンチを出した「クロミロボ」にジェットスクランダーがついていた。
- 風呂敷に続き、ハンカチもタイガース柄だった真菜
- よりによって柊に恋愛相談並びにポエムの解釈を頼んだ野田。
- 微妙な心理(?)を語った美紀のポエムと、その背景の盆踊り。
- 「究極奥義」に対し、「ボケる前に突っ込む」という荒技を見せた真菜。
- 究極奥義に応えて鼻を伸ばした王様。その伸び具合・変形ぶりはほとんど寄生獣。しかも、あの描写は真一を治した時のミギーとかなり似ている。
- 身を挺して「虹の糸」を守った事に衝撃を受けている小暮と平然としている柊。