「ヒーリングっど」第39話

 プリキュアたちがビョーゲンキングダムに乗り込む、という話でした。
 そしてビョーゲンキングと闘いますが、当初は苦戦したもののあっさり勝ち、そこに罠を仕掛けたグアイワルが登場した、という筋立てでした。
 ビョーゲンキングの闘いぶりもそうでしたが、ちょっと掴みどころのない話でした。

 冒頭は、平光ひなたの夢から始まります。ビョーゲンキングを倒し、ビョーゲンズ三幹部は「改心」し、すこやか市長に表彰される、という内容でした。
 それが自信となった平光ひなたが、グワイワルが用意した「ビョーゲンキングダムへの入口」という罠に対し、危険性を理解した上で飛び込むことを主張します。
 ちなみに、冒頭に出てきたビョーゲンキングダムの状況は、ダルイゼンは昼寝中でした。そしてシンドイーネはグアイワルに騙されて化粧直しに行ってしまう、という状態でした。
 しかし、闘いの場に、先程まで昼寝していたダルイゼンはいませんでした。
 という事は、プリキュア達が来たのは、いつも、三幹部がかけあいをやっているのとは違う所だったのだろうか、と思いました。
 そしていきなりビョーゲンキングが現れます。当初は掴みどころのない相手に苦労したものの、意外にあっさりと勝利しました。
 そこにグアイワルが現れて、次回への引きとなりました。

 ラスボスと対峙する、というのはプリキュアにおける年明け1回目としては定番です。
 ただ、今シリーズに関しては、5月からの関係もあり、1月では終わりません。
 公式サイトによると、次シリーズは2月28日開始となっているので、あと6回あるわけです。
 という事は、あと5回も最終決戦を続くのでしょうか。
 次回は平光ひなたメインの話になりそうですが、決戦を通じてプリキュアたちの人物描写をさらに深める、という構想なのだろうか、と思ったりもしました。
 あと、冒頭の「夢オチ」を見た時は、三幹部の「改心」はなさそうだ、と思い、ちょっと安心したりもしました。
 過去のシリーズと色々な点で異なる年明けになりそうですが、次回、どんな展開になるのでしょうか。期待しています。