ハグたんの成長を軸に描いた話でした。
このシリーズの基本テーマである「子育て」に焦点を合わせた、という感じでした。
また、プリキュア三人についても、面白く描いていました。
一番印象に残ったのは、三者三様の、ハグたんのあやしかたでした。
野乃はなは、鳴り物などを使う「応援」をする、というオーソドックスなものです。
そして、薬師寺さあやは、赤ちゃん相手に、玩具の重機を使って高レベルな解説をするという、毎度ながらの個性の強さを描いていました。
そして、輝木ほまれは、「きゃわたん」とひたすら写真を撮りまくっています。
それぞれ一つの絵で、三人の「らしさ」を描くというのは毎度ながらすごいと思いました。
話のほうは、ハグたんの感情を理解できない三人が、試行錯誤をしながら、その気持ちを理解していく、という展開でした。
三人が協力して、ハグたんを理解していき、見事、ハグたんの「お絵かき」を成功させ、ハリーを喜ばせる、という形で、ハグたんを中心に、皆が成長している事を描いていました。
あと、冒頭では野乃ことりが妙に目立っていました。今月半ばにはプリキュアが二人増えますが、もしかして、彼女が六人目、などということもあるのだろうか、などと思ったりもした話でした。