ニコの力によって、犬飼いろはが犬に、猫屋敷まゆが猫になる、という話でした。
犬解こむぎと猫屋敷ユキが人間になるのだから、その逆もあるだろう、という事なのでしょうか。
あと、猫をモチーフにしたプリキュアは猫屋敷コンビが3・4代目です。
初代の琴爪ゆかりも猫になる話があり、二代目のユニ(マオ)も猫的な宇宙人姿を見せていました。
猫ベースのプリキュアは猫にならねばならない、という決まりでもあるのだろうか、などとも思いました。
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「わんだふる」第39話
ガオウとプリキュアが初接触した話でした。
ハロウィンで街中の人が動物の仮装をしているため、ガオウが本来の姿で街なかを歩いても誰も驚かない、というなかなか面白い設定でした。
そのガオウを見た犬飼こむぎは、人目で気に入り、彼を追いかけます。
そして河原に座ったガオウには、鳥や小動物が集まってきました。
人間は敵視するが、犬飼こむぎを含め、多くの動物に好かれている、という設定のようです。
そして、プリキュアたちが現れると、犬飼こむぎをガオガオーン化させようとしました。
過去に「ハートキャッチプリキュア」で、「後にプリキュアになる人がデザトリアン化させられた」という事例がありました。
しかし、現役のプリキュアが敵組織に変身させられる、というのは史上初です。
それも見たかった気もしましたが、犬飼こむぎの意思の強さと、犬飼いろは達の声もあり、で、ガオガオーン化は免れました。
結局、ザクロが作ったトンビのガオガオーンとの闘いとなっています。
ガオウという人物の基本的な立ち位置がわかりやすく描かれていました。
最終決戦に向けて、どのような展開になるのか、期待しています。
「わんだふる」第38話
犬飼こむぎの、以前のパートナーが判明し、再会した話でした。
一緒に暮らすことになったとき、親と「元のパートナーが現れたら返す」という約束がありました。
そのため、犬飼いろはは悩みますが、先方が養育権をあっさり放棄したため、元の鞘におさまりました。
正直、この話を描く必要があったのか、疑問でした。
「わんだふる」第37話
犬飼いろはと兎山悟の「初デート」の話でした。
なぜか、メエメエがそれをストーキングする展開になっていました。
当初は、それぞれ犬飼こむぎと大福を連れて行こうとしていましたが、猫屋敷まゆの助言もあって、二人で行くことになりました。
そこで、一緒に行きたいと、犬形態で言う犬飼こむぎに、人間形態の猫屋敷ユキが「私が遊んであげるから」と言います。
このときは、猫屋敷ユキがリードを持って犬飼こむぎを散歩する、という展開を予想しました。
実際は、犬飼こむぎが人間形態になって三人で買い物、という展開でした。
「わんだふる」第36話
兎山悟が、猫屋敷まゆ・メエメエの「応援」に加え、ザクロのサポート(?)まで受けて、ついに「告白」に成功した話でした。
プリキュアで「男女カップル」が誕生(?)したのは、昨秋放映の「キボウノチカラ」の日向咲と美翔舞以来です。
シリーズ構成は同じ成田良美さんですが、「S☆S」の二人は、美翔舞は別れ、日向咲は婚約者を放っておいて欧州留学に旅立ちました。
それを考えると、犬飼いろはと兎山悟がどうなるか、気になるところではあります。
自分は当初、兎山悟は大福と組んでプリキュアになると思っていました。
しかし、途中からプリキュアの線がなくなったので、一昨年の「ブラックペッパー」的な位置づけにでもするのか、と思っていました。
それだけに、まさか恋愛相手になるという設定だった、ということには少なからず驚いています。
「わんだふる」第35話
兎山悟が、猫屋敷マユとメエメエの「応援」を受けて、犬飼いろはに「告白」しようとする話でした。
盛り上がったところで、最後に「帰ろうか」と告白を避けます。
するとメエメエの「応援」が入って…という形で次回に引いていました。
自分で告白しないと決めたのだから、そのまま一緒に帰ればよかったのに、と思いました。
「わんだふる」第34話
猫屋敷ユキが、地域の猫コミュニティに参加した話でした。
カラスに襲われていた子猫を助けて、母猫のもとに戻すことで、いちはやくコミュニティに溶け込みます。
そして、最後はガオガオーン化されたボスを助けたことで、「姉御」と呼ばれるようになっていました。
人間体でも完璧超人だから当然とは言え、その能力の高さを、猫社会でも示していました。
「わんだふる」第33話
犬飼いろはの父・剛の、トリマーとしての姿を描写した話でした。
声まで意識して、動物たちの信頼を得て、興味がない動物の毛を刈ったり爪を切ったりする様子を描いていました。
これまであまり関心のなかった職業でしたが、こんな努力が行われているという事を知り、興味深く思いました。
また、母親の犬飼陽子が、「剛くん」と子どもの前でも呼んでいる、というのも面白い描写だと思いました。
ところで、今回、トラメが人に繋がれている犬を見て、怒りを覚えてガオガオーンを発動するのですが、なぜか題材になった動物は豚でした。
何か急な予定変更でもあったのだろうか、などと思ったりもしました。
「わんだふる」第32話
皆で動物園に行った話でした。
両親が子どもの頃から動物園にいるという、ゾウの「ハナ」が犬飼いろはの「推し」です。
その「ハナ」がザクロによってガオガオーン化されました。
そして、動物園の壁を破って外に出ようとします。
すると、普段、一緒に暮らしているシマウマなどが壁の前に群がって、それを阻止しようとしました。
そこで生じた心の動揺を見逃さず、プリキュア・キズナ・エターナルで勝利した話でした。
気になったのは、この「ハナ」や一緒に暮らす動物たちがどこで生まれたか、でした。
もし動物園内で生まれたとしたら、まあわからなくもありません。
しかし、故郷で暮らしていたのを、人間に捕らえられて動物園につれてこられたとしたら、むしろザクロのほうが「正しい」のでは、と思いました。
というわけで、あまり共感できない話でした。
「わんだふる」第31話
猫屋敷すみれの勧めで、猫屋敷ユキが「キュアスタ」(プリキュアの世界でのインスタ)デビューした、という話でした。
「プリティホリック」の「看板猫」にしようという思惑ゆえのことでした。
作戦は大成功で、早速、ユキ目当ての客が来たほどでした。
さらに、それがきっかけで、転校前の友人だったが、誤解がきっかけで仲違いした知覧友真と仲直りできました。
そして今回、ザクロはその知覧友真のパートナーであるチンチラのコテツをガオガオーンにします。
これまで、ずっとニコガーデンのキラリンアニマルやニコアニマルを標的にしていたところからの方向転換になりました。
また、これまで、「元の動物」を的確に言い当てていた兎山悟が、初めてわからなかった、という展開も面白いと思いました。
個人的には、知覧友真との仲直りよりも、猫屋敷ユキのインフルエンサーぶりをもっと描いてほしかった、とも思った話でした。